こんにちは、黒帯兄さんこと八木橋ショーガックです!
 
今日は僕が実際に愛用しているボーカルトレーニングの秘密兵器

「Vocal Pitch Monitor(ボーカル音程モニター)」について、

わかりやすくお話ししたいと思います。
 
歌の上達に悩んでいる人は多いと思います。
 
「音程が安定しない」
「高音になるとズレてしまう」
「カラオケ@DAMの精密採点で音程正確率が伸びない」
 
などなど…。
 
僕も同じように悩んできました。そんなときに出会ったのが、岩谷翔先生(翔てんてー)に初回のマンツーマンZOOMコンサルで教えてもらったのが、このアプリです。
 
(※DTM関連で岩谷翔先生のご著書に書いてあったWAVES社のPuz Analyzerをやりたくて質問したかったのですが、LINE公式からオンライン個人コンサルをお願いしたら、このアプリを教えてもらえました。)
 
結論から言います。 Vocal Pitch Monitor × Excel記録=最強のボイトレ法 これを取り入れることで、自分の声を客観的に「見える化」でき、改善ポイントが一気に明確になります。


🎤 Vocal Pitch Monitorとは?

Vocal Pitch Monitorは、マイクに向かって声を出すと、その音程をリアルタイムにグラフで表示してくれるアプリです。
  • 横軸:時間
  • 縦軸:音階
とてもシンプルですが、このシンプルさが最強。カラオケや楽器練習にも使えますが、

僕のようにボーカル修行に使うと効果は抜群です。
 
しかも、Androidは無料。iOSは有料でも300円程度。
 
これでプロ級の音程分析ができるなら安すぎます。
 
①Android(スマホ)は、こちら
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ボーカル音程モニター – Google Play のアプリ

マイクから入力した音声の音程をリアルタイムにグラフにして表示するアプリです。
横軸が時間、縦軸が音階になっています。 カラオケや楽器の練習に使えます。
 
②Apple(iphone)は、こちら
↓↓↓

Vocal Pitch Monitor – App Store



📊 何ができるのか?

  1. リアルタイムで音程を確認できる  自分の声がフラットしてるのか、シャープしてるのか一目でわかります。
  2. ボカロ的な発音トレーニングが可能  歌詞の意味に気を取られず、純粋に「音の輪郭」に集中できる。母音・子音ごとのピッチ精度を上げられます。
  3. Excelと組み合わせてデータ化できる  歌詞と音程を並行して記録していくことで、自分の声の癖を「データ」として残せます。


📝 Excel記録のやり方

まず、カラオケ@DAMのPCカラオケで精密採点を録画します。 その映像を連続キャプチャーして、自分の歌声のメロディラインを取り出します。
 
次に、そのラフな音程ラインを参考にしながら、1音ずつ正しいピッチに修正してExcelに記録していきます。
 
僕はいつも、この方法で歌声を整理しています。
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こうして積み上げていくと、「1つの音ではなく、中音と高音2(ヘッドボイス)の両方同時に鳴っている」など、具体的な癖が見えてきます。
 
参考資料として、僕が作った「マス目_仮面ライダーBLACK RX(1988)」

PDFのダウンロードリンクを添付いたします。

     ↓↓↓
 
 
練習熱心な方は、どうぞボーカル修行にお役立てください。
 
「黒帯兄さんは、こういう地味で地道なトレーニングをしてるんだ!」と、分かります。
 
 


💡 実践トレーニング例

  1. 10分のピッチモニター練習  ガイドメロディをなぞるように歌い、自分のズレをリアルタイム確認。
  2. ハミング落とし込み練習  低音(3a)→中音(3b)へスムーズに移行する過程をグラフで確認。
  3. サビ用スライド練習  3bからベルティングに切り替える部分をExcelで記録し、どこで無理が出るか分析。


🧠 黒帯兄さん的応用法

  • ジャンル別の比較  特撮ソング、ジャニーズ、ロック…それぞれで「語尾処理」や「子音アタック」の違いを分析。
  • DAM採点との連動  音程正確率や抑揚のスコアと、自分のピッチ記録を照らし合わせる。
  • キー別に得意帯域を特定  mid2F〜hiA帯のどこが一番抜けるのか?どこで苦しくなるのか?数値で把握。


⚠️ 注意点

  • 複数の楽器や和音が鳴っていると正確に拾えないことがあります。
  • アプリによっては録音時間に制限があるので注意。
  • あくまで「補助ツール」であり、正しい呼吸法や発声技術の基礎は別に学ぶ必要があります。


✅ まとめ

Vocal Pitch Monitorは、まさに「歌の顕微鏡」。
 
耳だけに頼る練習から一歩進んで、自分の声を客観的に数値化・グラフ化することで、

練習効率は爆発的に高まります。
 
僕はこの方法で「音程正確率」「高音の安定」「表現力の幅」をすべて伸ばすことができました。
 
歌がうまくなりたいなら、まずは一度アプリを入れて試してみてください。
きっと、自分の声が「データで見える」感動を味わえるはずです。
 
それが、あなたのボーカル修行の大きな一歩になるでしょう。
 
補足情報:
 
岩谷翔先生(翔てんてー)が
 
 
 
「おんがく(音楽)」の「がく」は、がくもん(学問)の「がく」なんです。
 
と教えてくれました。
 
基礎的な音域の名前など、「楽典(がくてん)」的な練習もしてきましょう。