こんにちは、黒帯兄さんこと八木橋ショーガックです!
今日は「趣味も人生も仕事も、カード集めのようなもの」って話をしようと思います。
ちょっと変わった例えかもしれませんが、これが僕の持論なんです。
あなたは、『ボクシング 栄光のタイトルマッチ60年史』ってご存じですか?
これは全30巻の本で、1952年から2012年までのボクシングの名勝負や名選手がギュッと詰まった、まさにボクシングファンの宝箱みたいなシリーズです。
そして!この本のすごいところは、
なんと巻末に「レジェンドプロボクサーのカード」が付いてくるんです!
あの名選手の顔や戦績がカードになっていて、思わず「おおっ!」って声が出ちゃいますよ。
僕はこのシリーズを全巻そろえました(トータルで60枚!!)。
そして、カードも大事に大事にコレクションしています。
まるで子どものころに夢中で集めたビックリマンチョコのシールのように、
1枚1枚に思い出が詰まってるんです。
でも、ふと思ったんですよ。
これって、趣味だけじゃなくて、人生も仕事も同じじゃないかって。
たとえば、新しいことを学ぶたびに「知識カード」が手に入る。
失敗したって、それも「経験カード」。人と出会ったら「ご縁カード」。
全部、自分だけのオリジナルコレクションになるんですよね。
僕がやってる仕事もそうです。人に教えること、学ぶこと、試してみること。
全部がカードになって、少しずつデッキが厚くなる。
気づいたら「おお、けっこうレアカード増えてきたぞ!」って感覚になるんです。
つまり、どんな小さなことでも、「これは自分のカードになるかも」と思って集めていくと、
人生そのものがワクワクしてきます。
僕のお宝カード・コレクションも、ただの紙じゃありません。
一枚一枚に「感動」や「努力」や「記憶」が詰まってる。そんな風に、自分の毎日にも価値を感じてほしいなって思います。
これからも、僕のカード集め、見守ってくださいね!
趣味全開ブログになりますね~。
それではまた、黒帯兄さんでした!
仕事も趣味も人生も、ぜんぶカード集めと同じだった!
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