僕、ショーガックは、先代の先生から「他の格闘技を追求する際には、少林寺拳法とは無関係に取り組むべきだ」と直接指導されました。

僕はそれを「少林寺拳法の経験を隠して取り組むべきだ」と受け取りました。

以前の僕は、少林寺拳法の経歴を秘密にしていましたが、総合格闘技のリングに上がるにつれて、それを隠し切ることができなくなってしまいました。

 

現在、全国的に少林寺拳法の大学の新入部員数が例年よりも減少しています。

若い人々が少林寺拳法を選ばなくなると、将来に希望を持つことが難しくなります。



本来であれば、ブレイキングダウンの団体から、少林寺拳法グループにお金を払わなければいけない位のことをやらかしてると思っています。

彼らは勝手に少林寺拳法のネーミングを使って、本質的なブランドイメージを損なってしまいました。



格闘技は、単にブームに乗るだけではありません。本質(中身)が重要です。

華やかな演出だけでは、真の格闘技や武道の本質を改善することはできません。



とはいえ、、

格闘技の本質は、私たちが持つ「闘争本能」に根ざしたものであり、「闘う」という行為そのものです。

若い人たちに少林寺拳法の知名度を上げるためには、彼の存在が注目され、外部に発信されることが望まれます。

私個人としては、山川宗輝君については、彼自身に悪意はなく、むしろ少林寺拳法への誇りを持っていると思っています。

彼の才能と情熱がさらに開花し、少林寺拳法の魅力が広く知れ渡ることを期待しています。