ショーガックの「上中二連突きの足の運び方」のアメブロ記事の考察から。

 

少林寺拳法の代表的な突き技である、「上中二連突き」ですが、ショーガックが5年前に書いたアメブロの記事は、今でもたくさんのみなさんに読まれています。

 

 

上中二連突きの足の運び方

…が、この説明だけではまだ半分です。

 

 

自分が習ったINOUE塾で習った突き方には、2つの方法があります。ひとつ目の方法は、通常の少林寺拳法の突き方である「連突き」です。

 

 

上中「二連突き」と言われるように、「上段(アゴの急所)」と「中段(みぞおちの急所)」を2つ連続で突く方法が一般的です。

 

 

少林寺拳法を最初にはじめた人が「上中二連突き」に最初につまずき、そのまま修正できないままなのは、なぜなのか?

 

 

そもそも「上中二連突き」がなかなかできない理由は、ある程度センスのある熟練者でないと、足の運び方が難しいことにあるからです。

 

 

そこで、この記事は最初をすっ飛ばして、少~法の「上上二連」という、いわゆる「ワンツー」のやり方である「連打」に興味ある人に向けて書きたいと思います。

 

 

初心者用の少~法のミット打ち

ジブンが少林寺拳法三段にもなった時は、「基本」はできるようになり、やっとスタート地点にたったのです

が、やっと「基礎」ができるようになった時代だったあの頃。

 

 

「できないことが悔しい」というのはそりゃあ、自分自身の中であったけど、そもそもミット打ちなんて当時はやったことなかった。

 

 

総合格闘技の「トイカツ道場」さんにも、お世話になったりと、「格闘技中心」の生活には、変わりはなかった。

 

この心の底(芯)から湧き上がるワクワク感は、止まらなかった。「地道なトレーニングしか、ないんよ」とコーチは言った。

 

 

・・・今まで感じたことのない気持ちだった。

 

 

「遅いんわ」と、言われても楽しかったんだ。
(できなくて、楽しいって何?)

 

 

二十数年、拳法をやってきたけど、
あの時ほど少林寺拳法の中でコーチとマンツーマンで
教わったことは、今までなかった。

 

 

本来であれば、法形の運用の中で
当然出来ているはずの動きができていなかったのだ。

 

 

コーチが選手を圧倒的に上回っている。

 

 

新のコーチングとは、こういうこと。
自分がモデリングすべき達人が目の前にいる。

 

 

「この動きができんと、アカンやろ」
前に所長が言っていたのを思い出しました。

 

 

上・上のワンツー打って、
後ろに退がるだけの動きを永遠に繰り返す。
練習は、こんなにも楽しいかったのだ。

 

初代ウルトラマンの「タン・タカ/タカ・タン」のリズム。