「スーパーマンが、石炭の塊(石ころ)を握りつぶしたら、

どうなってしまったのだろう・・・?」



その答えは、・・・、



――なんと、「石炭の石ころがダイヤモンドに変わってしまった」のでした!!



「同じ炭素で出来ている」から~、ですけどフツーの人であれば、

「ありえないでしょ。」と思いますよね(笑)

――でも、実はある方法を使えば、できるんです。

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SK-1ショーリンジャー:ショーガック」が、

自己を100%フルで確立をさせるためには、



力愛不二によって高い志を持ち、

拳(=禅)によって直接実行できるのが条件です。



SK-1ショーリンジャーの使命(ミッション)は

そのようにして、「ダイヤモンドを作りまくる」ことなのです。

高校生や大学生のように、若者が主体になります。



そして、ジブンは、

「構わないから、出過ぎるぐらい、やってみろ!」という、

もう一人の開祖の声がある時に聴こえたから、

この本を書いています。



そして、、、

それは、「ひとりでも多くの、社会に役立つ

ショーリンジャーを創りたい」といった、、、

 

開祖の志がすでに僕たちに「正しく」受け継がれていることを意味します。



今までのジブンは、人の背中ばかり追いかけていました。

ショーリンジャーの群れの中にいたのです。

 

でも今では、もうジブンでも、「前に出て、できる!!」

と、胸を張って言うことができます。

 

先輩が後輩に丁寧に指導するごとく、始めは上手くいかなくても、

ジブンでも、「だんだんとできる」ようになるのです。

 

だから、堂々と恥ずかしがらずにみんなの変わりに

まず、ジブンが先に「前に出て」あげるのです。



ジブンの思いが若い現役の学生たちの行動を

後押しすることにつながれば、幸いです。

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以上、「SK-1ショーリンジャー・ショーガックの作り方:

石炭をダイヤモンドに変える技術 Kindle版」

キンドル本の出版 緊急告知でした!!





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「SK-1ショーリンジャー・ショーガックの作り方:

石炭をダイヤモンドに変える技術 Kindle版」の目次

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◆コンテンツ



◆序章 もう一人の開祖の声が聴こえたから。



◆第1章 すべての悩みは、理想と現実とのギャップから生じる

◆第2章  わたしのことを君のことにする

◆第3章 自分に「できること」を選択して、主体性を発揮する。

◆第4章 「ブレない」で一つのことにフォーカスする

◆第5章 ダーマ(Dharma)とは、光る石ころの可能性。

◆第6章 「宇宙の真理、法則」には逆らえないもの

◆第7章 直観力を信じて、ワクワクしないことはやらない。

◆第8章 「ない」ものを「ある」ようにしてくれる秘密。

◆第9章 インサイド・アウト(内側から外側へ)

◆第10章 「自分の好きなこと」を世の中のニーズに転換する力

◆終章 「構わないから、出過ぎるぐらい、やってみろ!」



◆補足:Shorinji Kempoで『SK-1』になる本。(仮タイトル)

◆おわりに:ジブンの師匠の言葉



著者 プロフィール:八木橋 正覚(やぎはしまさあき)

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