ところで、モモタロウ的なリーダーが、

少林寺拳法の世界に現れるのだろうか。

 

 

2014年までに、少林寺拳法のヒーローは現れない場合、

2015年以降は、ず〜っと衰退しましょうという『選択』もできる。

 

 

「じゃあ、ヒーローを作ってしまおう?」ってことになると、

少林寺拳法に別派ができてしまうことになる。

 

 

少林寺拳法は、『世界で1つのSK』である・・・!!

 

 

じゃあ、どうするか。

 

 

まず、モモタロウ(起業家的なヒーロー)と助け合う(⇔)、

イヌ(実務家的な賢いサポート役)に頑張ってもらうことになる。

 

 

2015年〜2032年の間は、

冬の時代といって、新しいサイクルの始まりなので、

本当はモモタロウに活躍してほしいんですが、

 

 

イヌ(実務家)に、(モモタロウ以上に!!)活躍してもらって、

少林寺拳法(R)を製品化・改良してもらいます。

 

 

僕の役割はサル(管理者)なので、生産・販売を効率化して、

キジ(統合者)を一方的な矢印(↑)で、サポートします。

 

 

キジが製品を個性化していきます。

 

 

この役割と順番で、『SK-1』運動は進んでいきます。

目標は2032年に、SKが『春』を迎えられることです。

 

 

それぞれが役割を果たして『SK-1』になる人が出てくるか、

もしくは、2032年までに少林寺拳法が衰退してしまって、

いつかなくなるか・・・は、

 

 

僕たちの一人ひとりの『選択』にかかっている。

 

 

少林寺拳法が、本気で好きですか。

未来に少林寺拳法(SK)を残したいですか。

2032年まで、SKがしっかり残っているかは、

僕たち一人ひとりが立ち上がって、今変わっていくしかない。

 

 

大切なことは、変化を恐れることではない。

謎解きゲームと思って、変化を楽しむことである。

そのためには、それぞれ『イヌ』、『サル』、『キジ』になる人が必要。

 

 

そこで、前もってサル(管理者)が一方的に、

キジを育てて、準備しておく必要があります。

 

 

ユート王子は将来的に、自然とキジ(統合者)になると思われます。

 

 

つづく