2009年度の3段の試験の時、

八木橋まさあき先生が、生徒たちのためにi MindMap(パソコンソフト)で、

『3段抽出科目のマインドマップ』を作成してくれました。

「この1枚だけ見れば、すっきりして、3段、ウカルっ!!」

先生が、黒板に張り付けたマップを、拳で叩きつけました

生徒たちは、そういものの、

「え〜。こんなに、たくさんの技を〜。」

かなり、嫌そうな様子です。

「三段までの技が基本だっ。」

あとは、おまけみないなもの。

なので、これだけは完璧にしてください。

先生からのお願いっ!!

「わかったよ〜。泣き顔」

全部で、たった169個だ。しかも、重なりがある。

よく考えてみろっ。

たった、一枚の紙に負けるのか〜。

えっ?そんなんで、『SK-1』になれると思ってるのかっ?

「え・・・、う〜ん。なるよ!!なれるよ!!」

おれが出来たんだ。他の先生がどう言おうと、

『3段までの技が、すべての基本だっ。』

あとは、おまけみたいなもんです。

最後に、

★ShowGackのマップの解説★

ちなみに、色分けしたのには意味があります。

1枚目が、技のレベルごとの色分け。

黄色(イエロー)=3級   三段=赤色(レッド)

緑(蛍光グリーン)=2級  二段=水色(蛍光ブルー)

茶(オレンジ)=1級     初段=ピンク色

※メイン・ブランチ(太い幹の部分)の色は、気にしないでね。

2枚目が、拳系ごとの色分けです。